2017年11月25日土曜日

少しごぶさたしてます。もちろん、毎日歩いています。



相変わらず、毎日1万歩以上歩いているワンパーです。

 どうせ歩くなら、少しでも効果の高い方法でと誰でも考えます。

 実際に、そのような方法が存在するのか?

どうやら、早歩きが良いようです。
海外の研究では、歩行速度と平均寿命は比例するそうです。

 つまり、歩行速度が速い人ほど生存率が高く、遅ければ生存率が低いという結果に。

この場合の「早歩き」とは、どの程度のスピードなのかという点ですが・・

 どうやら、汗ばむ程度の・・

つまり、ある程度は体に負担のかかるレベルのようです。

スローペースでも効果あり?
ゆっくりしたペースで、例えば毎日二万歩あるいたら?

 残念ながら、大股で、早めのペースでないと、あまり効果は期待できないとの情報あり。

 足音を消して、こっそりと歩いても、効果は期待できないということです。

 インターネット上では、複数の見解が公開されていますが、歩数に関しては8000〜10000万歩という意見が大多数です。

継続は力。そして結果を出す源。
一般的には、からだに大きな負担をかける運動の方が、効果を期待できるという考えが支配的です。

 施設でバーベルをあげたり、ランニングマシーンで汗を滴らせたりという内容でしょうか?

 一定以上の負担をからだにかけるため、休息が必要です。毎日継続すると、疲労がたまってしまいます。

 からだにそこそこの負担をかける運動を毎日続ける方が、結果として、健康に関しては効果がありそうですね。

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